雨漏り修理をする前に赤外線サーモグラフィで調査をしよう

赤外線サーモグラフィによる雨漏り調査

雨漏り調査の中で、非常に精度の高い調査である赤外線サーモグラフィですが、建物の条件によって向き不向きがあります。雨漏り修理業者に雨漏りの調査をお願いすると、「赤外線サーモグラフィ」による調査を行うことができます。赤外線サーモグラフィの調査では、赤外線カメラで撮影した部分を温度別に表示することにより雨漏りの原因を探ることが出来ます。

赤外線調査に向いている建物

  • 調査対象の建物が敷地の角に立地されていること
  • 袋小路や私道ではなく前面道路に面している建物であること
  • 赤外線カメラで調べる部分が隣地から5m以上離れている建物であること
  • 雨漏りをしている可能性のある部分がサッシや外壁であること

赤外線調査に不向きな建物

  • トタン屋根やアルミニウムなどの金属屋根の建物
  • 赤外線カメラで調べる部分が隣地から4m未満しか離れていない建物
  • 対象の建物以外の建物に囲まれていて調べる部分が陰になる建物
  • 調べる部分が木や電線などの障害物に囲まれている

基本料金とオプション料金

料金の目安

赤外線サーモグラフィによる雨漏りの調査は、戸建ての住宅として考えた場合1カ所で外部と内部を撮影すると約180,000円の金額がかかります。複数撮影する場合には追加で料金がかかるため、この金額は1カ所の目安として考えていただくといいでしょう。また、この目安の金額は、FLIR社製の好感度の赤外線カメラを使用した場合の金額となっています。

オプション料金

調査場所が4階建て以上のマンションや建物の場合には高所作業車が必要となります。そのような場合にはオプションとして料金がかかります。高所作業車のオプション料金は、1日で約40,000円~60,000円です。また、高所作業車を操作するにはオペレーターも必ず必要となるため、高所作業車のオプションのセットとしてつく費用となります。オペレーターのオプション料金は、1日約25,000円が目安となります。

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